京都で『労働災害』で弁護士をお探しの方へ

弁護士法人心 京都法律事務所

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相談受付 平日9時〜21時/土日祝9時〜18時 夜間・土日祝の相談も対応(要予約)

労働災害(使用者側)

大変申し訳ございませんが、担当弁護士の予定が一杯のため、現在、使用者側の労働災害についてのご相談はお受けすることができません。

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労働災害が起こった場合の対応

迅速かつ適切な対応が必要

業務中のケガや病気等、労働災害が発生した場合には、従業員から労災申請をされたり、場合によっては損害賠償請求をされたりすることがあります。

こうしたことが起こった場合、迅速に適切な対応をとるということが会社にとって非常に重要です。

どう対処すべきか迷っているうちに、判断が遅れてしまい、ますます問題が悪化してしまったり、複雑になってしまったりすることもあり得ます。

また、対応の仕方によっては会社の評判に影響が出るおそれがありますので、慎重な判断も求められます。

もちろん、中には会社として労災とは言えないと判断される部分もあるかと思いますので、そうしたものについても従業員が納得するようにしっかりと説明を行うことが大切です。

うまく説明ができないと、トラブルが長引いてしまったり、不満として後に残ってしまったりするおそれがあります。

労災に関することは弁護士にご相談ください

労災を認める場合でも、認めない場合でも、適切に対応するには法的な知識や経験が必要です。

労働災害について適切に対応するためにも、労災案件を得意とする弁護士にご相談ください。

弁護士という法律の専門家が入ることにより、従業員に納得してもらいやすくなるケースもあります。

正しい知識がないまま進めてしまうと、かえって問題が大きくなってしまい、従業員との話合いがこじれて長引いてしまったり、会社の評判などに影響してしまったりする場合もあります。

そのようなことになる前に、労災が生じてからできるだけ早いタイミングで弁護士にご相談いただくことをおすすめします。

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